株式会社クロスバリュー https://dx.cross-value.co.jp/
AI・生成AIプロジェクトの約7〜8割は、期待した成果に至っていません(RAND Corporation ほか)。導入効果が「期待を大きく上回った」日本企業は9%、米国は38%です(PwC Japan・2026年調査)。成否を分けるのは、ツールではなく"人"です。
オンライン30分・無理な営業はしません
生成AIの使い方は、検索すればいくらでも出てきます。新しいサービスの情報も、毎日のように流れてきます。
それでも、多くの会社で現場は止まったままです。理由は、技術ではありません。
「どの業務を・どこまでAIに任せ・どこは人が決めるか」を設計し、現場に根づかせ、人を動かす——この"人と組織"の部分が、大きな課題となっています。
情報は、調べれば手に入る時代になりました。本当に難しいのは、その先。"知っている"を"できている"に変えることです。
「結局、何から手をつければいいのか」——その悩みに、2日間で答えを出します。
ツールは差別化にはなりません。私たちには、組織と人材を変えてきた"実績"があります。
200社以上の組織開発・人材育成の現場で「人が動き、組織が変わる」サポートを実施してきました。AIは、その新しい手段のひとつにすぎません。
ツール操作の知識取得の講座ではありません。業務を分解し、AIで作り替える設計手法と、それを現場に根づかせる考え方を伝えます。
AIの進化は目まぐるしく、最適なやり方は日々更新されている状況です。私たち自身が毎日使い込んでいるからこそ、"今"使える最新のやり方をお渡しします。
本研修で扱うのは、Claude Code・Codex をはじめとする生成AI・AIエージェント。「指示を出せば、調べて・まとめて・形にする」次世代のAIです。
※ この効果測定画面も、AIで構築したものです(数値はぼかし処理)。
このLPも、申込フォームも、効果測定の仕組みも、すべてAIとの対話だけで作成しています。
これ以外にも「AIで業務を作り替える」ことを、私たち自身が毎日、実践しています。
2日間で身につけるのは、業務をAIで作り替える設計スキルです。前半はモデルケースで型を習得し、後半は自部門の業務で使えるようになったかを確かめます。持ち帰るのは8点の成果物と、修了後にご自身の業務へ当てはめる手順です。
どの業務をAIに任せるかを見極める。削減インパクトの大きい業務が一目で分かる形に整理します。
狙ったとおりの出力を引き出す指示の組み立て方を、演習で身につけます。
情報の機密度に応じて、AIに渡してよい範囲と扱いのルールを決めます。
暗黙知だった判断基準を、AIに教えられる形にします。
AIに任せる部分と人が決める部分を分け、品質を守る確認の流れを設計します。
反復的な情報収集業務を洗い出し、データの流れを設計します。
自部門の反復業務を1件選び、自動化の流れを設計します。
2日間の手法を統合して自部門の業務1件に適用し、効果測定の指標まで設計します。
やり方を知るだけでは業務は進みません。実際に手を動かして、設計の型を身につけます。
口頭で伝えるだけで、業務の資料や下書きが立ち上がる。
どこまでAIに任せ、どこからは人が決めるか。その基準を自分で設計する。
手間だった定型業務を、自動で回る流れとして設計できる。
当社が企画・主催する研修を、貴社ごとの単独開催・対面で実施します。2日間・実訓練14時間、全8科目です。
全8科目・2日間(実訓練14時間)・対面の集合研修。各科目の内容と時間配分は次のとおりです。
| No. | 科目名 | 形式 | 時間 | 内容・到達目標 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | AI業務活用の基礎とDX推進の全体設計 | 講義・演習 | 1:00 | DXの定義と業務自動化の位置づけ、AIエージェントの仕組みと、業務をタスクに分解してAIに委ねる範囲を設計する考え方を学ぶ。モデルケース企業の業務プロセスを題材とした適用領域分析の演習。【到達目標】業務プロセスをDX視点で分析し、AI活用の適用領域を選定する手法を、モデルケースの業務に適用できる。 |
| 2 | 生成AIの仕組みと限界・指示設計の原則 | 講義・演習 | 2:00 | 大規模言語モデルの動作原理(確率的生成、学習データと知識の範囲、文脈量の制約)、得意領域と不得意領域、事実と異なる出力が生じる構造とその検証の考え方、指示設計の4原則(役割・文脈・制約・出力形式)と反復改善の手法を学ぶ。モデルケースの業務文書を題材とした指示設計演習。【到達目標】生成AIの動作原理と限界を踏まえ、4原則にもとづく指示設計の手法を、モデルケースの業務文書作成に適用できる。 |
| 3 | 情報セキュリティ・情報ガバナンスの設計 | 講義・演習 | 2:00 | 情報の機密度3段階分類の考え方と、AI利用時の情報取扱いリスク(学習利用・漏えい・誤送信)の管理手法を学ぶ。モデルケース企業の情報資産を題材とした分類・利用ルール設計の演習。【到達目標】情報を機密度で3段階に分類し、AI利用時の取扱いルールを設計する手法を、モデルケースの情報資産に適用できる。 |
| 4 | 業務ルールの構造化と業務プロセス設計 | 演習 | 2:00 | 暗黙知を明示的なルールへ構造化する方法論(判断基準・優先順位・禁止事項の言語化)を学ぶ。モデルケース企業の受注・問い合わせ対応業務を題材とした構造化演習。【到達目標】業務の暗黙知を判断基準・優先順位・禁止事項として構造化する手法を、モデルケースの業務に適用できる。 |
| 5 | 役割分担モデルによる業務判断プロセスの高度化 | 演習 | 2:00 | 業務をAIと人の役割に分解し、品質を保証するチェック体制を設計する手法を学ぶ。モデルケースを題材とした役割分解・チェックポイント設計の演習。【到達目標】AIと人の役割分担およびチェックポイントを設計する手法を、モデルケースの業務判断プロセスに適用できる。 |
| 6 | 外部データ連携による業務データ収集・活用の自動化 | 講義・演習 | 2:00 | データの取得元・加工・出力先を定義する設計思想と、反復的な情報収集業務の抽出手法を学ぶ。モデルケースを題材としたデータフロー定義の演習。【到達目標】データの取得元・加工・出力先を定義する手法を、モデルケースの情報収集業務に適用できる。 |
| 7 | 定型業務の自動化フロー設計 | 演習 | 1:30 | インプット・処理・アウトプットの3要素で業務自動化を設計する方法論を学び、受講者の自部門の反復業務1件を演習の題材として取り上げ、習得した手法の定着度を確認する。【到達目標】自動化フロー設計の手法を、自部門の反復業務1件を題材とした演習に適用できる(演習成果物は手法の定着度を確認するためのものであり、システムの導入・実装は本訓練に含まれない)。 |
| 8 | 業務プロセス設計の統合演習・発表 | 演習・発表 | 1:30 | 効果測定指標(測定対象・測定方法)の設定手法を学んだうえで、2日間で習得した設計手法を統合し、自部門の業務1件を演習の題材として適用する統合演習を行い、演習成果物を発表・相互評価する。【到達目標】習得した各手法を、自部門の業務1件を題材とした統合演習に適用し、演習成果物にまとめて発表・相互評価できる。 |
| 合計 | 14:00 | 合計 14時間00分(昼食休憩を除く) | ||
※ 実訓練時間の8割以上を出席し、各科目の演習シートを提出のうえ、統合演習シートが評価基準を満たした方に修了証を発行します。
お申し込み・お問い合わせ:株式会社クロスバリュー info@cross-value.co.jp/050-8880-4884/https://dx.cross-value.co.jp/
ここまでの手法を、御社のどの業務に当てはめられるか。
まずは30分、無料でご相談いただけます。
経営者の本当の関心は「費用をかけて、社員が実際に使い、どれだけ変わるのか」。本研修では、業務ごとの所要時間とコストを棚卸しし、AI活用でどれだけ減らせるかを数字で見積もる手順を扱います。
使うのは、自社開発した「業務診断ツール」です。研修ではモデルケースを題材にこの画面へ入力し、削減時間と削減コストを見積もる手順を身につけます。後半では、同じ手順を自部門の業務で確かめます。
STEP1は研修で扱います。STEP2・STEP3は、修了後に自社で回していくときの姿です。
業務ごとの時間・コストを棚卸しし、AI活用後の削減効果を数字にする手順を、モデルケースで身につける
部署別の削減効果を確定ベースで集計し、経営判断に使える形にする
削減実績と施策の進捗を毎月追跡できる画面で、"やって終わり"を仕組みで防ぐ
定型業務と判断業務は、どの業界にもあります。本研修は"業務を分解して設計する"汎用のスキルを扱うため、業種を問わず自部門に適用できます。
在庫データと発注履歴から、月次レポートを自動で作る流れを演習で設計
売上・客数データから、仕入れとシフトの案を出す流れを演習で設計
過去のケア記録から、日報の下書きを作る流れを演習で設計
過去の見積ファイルから、概算見積の下書きを作る流れを演習で設計
複数店舗の売上と予約データを集約し、店舗別レポートを作る流れを演習で設計
法改正情報を収集・整理し、影響範囲をまとめる流れを演習で設計
業界動向・競合情報を調べ、提案書の骨子をまとめる流れを演習で設計
配車実績と日報から、月次の稼働分析をまとめる流れを演習で設計
物件問い合わせへの返信下書きと、書類確認の流れを演習で設計
本研修では、情報の扱いを設計する手法を扱います(成果物03「情報ガバナンス 演習シート」)。
情報の機密度に応じて、AIに渡してよい範囲を決める手法を学ぶ。
AI利用で起きうる事故の型と、防ぎ方を理解する。
決めたルールを演習シートの形で残す。
顧客情報を預かる会社でも、設定で安全に使えます。
個人名や機密情報は、設定によって自動的に伏せられます。
さらに、"5つの安全設定"のセットアップは、研修前の事前準備として弊社がご案内・サポートします(生成AIツールの利用料・アカウント費用は貴社にてご用意いただきます)。研修では、その土台の上で情報の扱いを設計する手法を扱います。
① 機密ファイルをAIに開かせない ② 危険な操作(一括削除・外部送信)を禁止 ③ 外部へ送信する時は必ず人の許可制 ④ 顧客の氏名・住所などを自動で匿名化 ⑤ メールやURLに紛れた"AIへの不正な指示"に従わせない(プロンプトインジェクション対策)
大手自動車メーカーで品質管理・業務改善に従事した後、組織開発・人材育成の道へ。上場企業から中小企業まで200社以上、10年以上の経験で、研修受講者は延べ10,000人を超える。現在はAIを活用した経営改善に注力し、"組織開発×AI"の掛け合わせで、現場に定着するAI導入を実践している。
大手通信事業グループ / 大手住宅設備メーカーグループ / 上場紳士服チェーン / 上場ディスカウントストア / 上場物流企業 / 大手不動産・賃貸管理会社 / 総合教育グループ / 医療法人 他多数
ツールの利用料ではなく、現場を変える"人"への投資です。受講料は助成金の利用有無にかかわらず同一です。
受講人数と企業規模を選ぶだけで、助成金活用後の自己負担額の目安がわかります。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 受講料合計(税別) | 1,200,000円 |
| 経費助成の見込み(75%・上限30万円/人) | −900,000円 |
| 賃金助成の見込み(実訓練14時間・1,000円/時) | −42,000円 |
| 実質の自己負担(見込み) | 約258,000円(1人あたり 約86,000円) |
本研修は、人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース(令和8年度)」の対象となりうる、DX分野の専門的・体系的な職業訓練として設計しています。
一定の要件を満たす場合、受講料の75%について助成を受けられる見込みがあります(金額・可否は要件と労働局の審査による/受給保証ではありません)。
令和8年度が、この助成金の最終年度です。
| 担当 | 内容 |
|---|---|
| クロスバリュー(訓練機関) | 研修の実施/カリキュラム・受講案内・修了証明書など訓練機関として用意すべき書類の提供 |
| 貴社(事業主) | 助成金の計画届・支給申請の手続き |
| 申請のご相談 | 貴社の顧問社会保険労務士へのご相談をおすすめします |
実質負担と実施時期をその場で試算(30分)
受講者と開催日を決定。事前準備は弊社がご案内
訓練開始日の6か月前〜1か月前の間に労働局へ提出。訓練機関側の書類は弊社が用意
8点の成果物と設計手法を持ち帰り、自部門で実践を開始
無料相談では、御社の受講人数・条件にあわせた自己負担額の試算に加えて、
どの業務にどれだけ削減余地がありそうかも一緒に見ていきます。
はい。操作の知識ではなく「業務をどう分解し、どこまでAIに任せるか」を設計するスキルを学ぶ研修です。前半はモデルケースで基礎から進めるため、AI経験は問いません。
対面で実施します。
受給保証ではありません。要件充足と各都道府県の労働局の審査によります。詳細な申請可否は社労士へご相談ください。
1名から、どの企業様でもお申し込みいただけます。開催は貴社ごとの単独開催で、他社との合同開催はありません。1度の開催は最大で10名程度までとなっております。
申請は自社(お客様自身)・もしくは社労士が行います。当社は訓練機関として必要な書類を提供する形となります。
現場定着に向けた継続支援については、別途サポート可能です。状況に応じて柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
ノートPCを1人1台ご用意ください。生成AIのアカウントや安全設定は、お申し込み後に弊社がご案内し、研修前の事前準備としてセットアップを支援します。受講者の負担は最小限です。
貴社の会議室、または貸会議室にお伺いして実施します(通常業務から離れた専用スペースで行います)。普段お使いのPC環境で学ぶので、研修後そのまま業務で使い始められます。地域についてはご相談ください。
研修の前半はモデルケースを題材に進めるため、自社のデータは使いません。後半で自部門の業務を扱う際も、個人名などを自動で伏せる設定を事前に導入したうえで進めます。機密性の高いデータを使わない形もご相談いただけます。
生成AIの利用料(各社の月額プラン)は受講料に含まれません。また貴社へお伺いして実施するため、講師の交通費・宿泊費を別途申し受けます(地域により異なりますので、無料相談でお見積りをお伝えします)。なお助成金の対象経費の要件上、AIツールの導入費用は受講料と明確に分けています。
計画届を訓練開始日の6か月前〜1か月前に管轄の労働局へ提出します(手続きは貴社または顧問社労士)。訓練機関側で必要な書類は弊社が用意します。令和8年度がこの助成金の最終年度のため、実施時期からの逆算スケジュールを無料相談でご案内します。
あります。①実訓練時間の8割以上を受講すること ②各科目の演習シートをすべて提出すること ③統合演習シートが評価基準を満たすこと。この3つを満たした方に修了証を発行します。
受講料は貴社に全額をご負担いただきます。助成金をご利用の場合も同じで、助成金は研修後に貴社が申請して受給する制度です。当社からの返金・値引き・キャッシュバック等は行いません(実質的な負担軽減は助成金の不支給事由となるためです)。
多くの研修は"その日"を境に熱が冷めていきます。しかし本研修で身につけるのは、AIに自社の文脈や判断基準を教えていく設計スキルです。市販ツールを"使う"だけで終わらせず、修了後、自社の業務に合わせて育てていけるようになります。
「まず1業務、動かせる」状態でスタートします。
まず1業務、動かせる設計の型が定着し、部署内に広がり始めます。
部署で回り始める外注に頼らず、自部門で改善サイクルを回し続けます。
外注に頼らず自走AIで成果を出す会社と、出せない会社の差は、日々開いています。先に始めた会社ほど、人が育ち、現場が変わっています。
まずは30分のオンライン無料相談から。受講のお申し込みも承ります。